フェリチン不足に効くお薬の種類や特徴

フェリチン不足に効くお薬の種類や特徴

フェリチン不足に効くお薬の種類や特徴

フェリチン不足に効くお薬の種類や特徴フェリチン不足は問診や視診では分かりませんが、血液検査によって調べることができます。

 

検査結果によりフェリチン不足と認められた場合は、基準値を目標にフェリチンを増やしていかなくてはなりません。

 


※基準値の目安

  • RIA法…男性:20~220ng/ml 女性:10~85ng/ml
  • 金コロイド凝集法…男性:40~100ng/ml 女性:20~70ng/ml

 

フェリチン不足と診断されても、少し不足しているくらいなら、食生活の改善(食事療法)や鉄分サプリメントを利用することで、フェリチンを増やしていくことができます。

 

ただ、もうすでにツラい症状、たとえば体調不良や貧血、疲労感などが出ているときには、応急処置としてお薬が処方されることがあります。

 

お薬も、鉄分を補給することを目的にしたものが一般的です。病院で処方されるお薬に「クエン酸鉄第一ナトリウム」という薬があります。

 

こちらは錠剤・顆粒タイプがあり、いずれも鉄分を補給できますが、副作用に胃が荒れることや、腹痛や吐き気、便秘・下痢など胃腸系に症状が出ることがあります。

 

この他にも、「フマル酸第一鉄、硫酸鉄水和物」などの薬が使われることがあります。どれも共通するのは、鉄分を補う目的であり、あくまで応急処置としての対処法です。

 

経過観察はありますが、フェリチン不足を防ぐためには、毎日の食事を見直したり、安全なサプリメントがすすめられます。

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